ジムでトレーニングすることが多く腰痛になる頻度が多かったです。先生に定期的にメンテナンスしてもらっているのいで身体の使い方、バランスが整い腰痛改善しました。
最近はメンテナンスで通院してます。
☑腰の痛みが慢性化している
☑同じ姿勢で腰に負担がかかる
☑足に痺れがある
☑朝起きると腰の痛みがある
☑年に1回はぎっくり腰になる
☑整形外科に通院しても改善しない
NHKの番組でも紹介された通り、腰・肩の痛みの原因は
骨盤周りの関節や骨の異常にあると言われております。
なので、いくら痛みがあるところを揉んだり、電気をしても意味がありません。
当院では、原因となる骨盤周りの歪みや異常を整えることで症状を根本改善していきます。
さらに骨盤を中心に全身を整え再発しない健康な身体へ導きます。
お子様でも妊婦さんでの安心して施術を受けていただけます。
他院では毎回担当者が変わりますが当院では院長が責任を持って施術いたします。
当然のことながらベットはアルコール消毒、トイレ清掃など衛生管理に力を入れております。
当院では予約優先でご案内しております。
また予約アプリもございますので、24時間ご予約対応しております。
北松戸駅から徒歩2分でご来院できます。
地元以外の方でも電車やバスをご利用して来院される患者さんが多くいます。
主に加齢による腰椎周辺の軟部組織(筋肉、靭帯、軟骨)の変性変化になります。
椎間関節は背骨にかかる圧力に関節が負けないよう、関節の周りを関節という袋で包み、さらに靭帯という強靭なバンドのようなもので補強されています。
上記のように、もともと体重の30%の圧力がかかる関節なのですが、腰を強くひねったり、重いものを勢いよく持ち上げようとすると、急激に関節にかかる圧力が増し、関節包、靭帯が引き延ばされて捻挫を起こし、炎症が起きて激しい痛みを起こします。
仙腸関節とは、骨盤を形成する骨のうち、仙骨と腸骨との接合する部分の関節です。基本的にはこの関節は、靭帯という強靭なゴムバンドで固定されていて、あまり動きのない関節です。
妊娠や出産時において中腰姿勢で腰を捻ったり、中腰姿勢で急に動いたりすると、関節が可動域以上にズレてしまい、ズレた状態のまま固まってしまい痛みを発します。この状態が仙腸関節の捻挫です。
上記のように、体重の30%の圧力がかかる関節なのですが、体重の70%の圧力を吸収するとされている椎間板という軟骨は、年齢とともに水分含有率が減り、形が徐々に変形していきます。椎間板の変形が進むと本来椎間関節にかかる圧力は30%でしたが、その比率が増え、関節にかかる負担が増し、軟骨が擦れ合って痛みを起こします。
20歳以下の成長期の若者、特に10~14歳の子どもに多く見られる疾患です。
激しい運動で腰椎に負荷がかかると、椎間関節にヒビが入ったり、骨折して前後に離れてしまうことがあります。この状態を腰椎分離症といいます。(一種の疲労骨折もような状態です)
スポーツをする青少年に多いのは、骨や筋肉がまだ成長過程でしっかり出来上がっておらず、運動のしすぎによる負荷で疲労骨折をしやすいためです。また、分離したことで椎骨が前の方にズレてしまうことがあり、この状態を腰椎分離すべり症といいます。
腰椎分離症の状態を放置しておくと、20%弱の割合で分離すべり症に進んでしまうといわれます。骨折が椎弓の片側だけならあまり問題はありませんが、両側に起こるとすべりやすくなります。
椎間関節が疲労骨折すると椎骨同士を連結する力が弱まり、腰の骨が不安定になります。その結果、椎間板や筋肉、靭帯などの周囲の組織や神経に負担や刺激がかかって腰に痛みが生じます。腰椎分離すべり症でズレた椎骨が、坐骨神経につながる神経根を圧迫すると、お尻や足の外側にそってしびれや痛みが生じることもあります(坐骨神経痛)。
※坐骨神経痛が見られる場合は、腰椎分離症・すべり症が原因で「腰椎椎間板ヘルニア」や「腰部脊柱管狭窄症」を併発している可能性もあります。
他の治療院でギックリ腰を治療してもらいましたが改善されす来院しました。
先生はしっかりお話し聞き、検査を丁寧にしてくれました。自分では違うだろうと思う部分に原因があり、その部分を治療していただくと痛みが軽減。1回で完治しませんが日常生活を送るには十分すぎるほど改善して一安心。完治するまで治療を継続しました。
(53歳 男性)
(45歳 女性)
(48歳 女性)
腰痛は、様々な種類がありますが、原因がはっきりしているものはその中のおよそ15%しかないと言われており、残りの85%は原因不明とされています。
臨床経験が豊富な院長が在籍する鍼灸院では、痛みの原因がはっきりしている腰痛には、それぞれ適切な療法で改善に導き、その他の痛みに関しては、身体全身を診ておすすめの施術を施していきます。
症状の原因は、必ずしも痛みが出ている場所にあるわけではないので、身体全身を診断して他にも不調のある場所を改善に導き、全体のバランスを整えてあげることで痛みを和らげる施術を行っていきます。
現在の状態や症状に合わせて、時には他の手技も含んだ複合的な療法も行うことで、さらに効率よく痛みを和らげ、辛かった痛みから解放されるのでお客様のお悩みやストレスも軽減します。
当院のホームページを見て頂きありがとうございます。
まほろば接骨鍼灸院の近藤です。
平成28年に開業しました。
都内の接骨院グループで15年間、修行し
開業するこことなりました。
開業にあたり縁があり通院していただける患者さん寄り添える存在になれるよう心掛けております。
施術の目的と内容については、
テクニックだけでは
「患者さんの痛みや悩みは改善しません。」
1患者さんの痛みや悩みを丁寧に聞き、施術目的、内容に納得できましたら施術開始します。
2患者さんが持っている自然治癒力を最大限に上げるための施術を行います。
3.症状を出している原因を探し出し分かりやすく説明し症状に対するための施術をします。
3つの柱で患者さんお一人お一人真剣に向き合う事で痛み悩みを改善すると考えております。
ご自身のお身体と真剣に向き合い「健康で豊かな生活を送って頂くこと」が私の願いであります。
そのために全力でサポートさせて頂きます。
☑免疫機能の活性化
免疫力の高い状態を作り出し、持続させることで身体を正常な状態に引き出します。本来備わっている免疫細胞が正常に動いてさえいれば、痛みなどに負けない体を皆持っているのです。鍼灸治療で免疫力を活性化させるお手伝いを致します。
☑鎮痛作用
鍼の刺激がの脳へ伝わることで脳内で痛みを抑制する物質が脳内でを産生し痛みをとめている作用があります。
☑血行促進
大きくの疾患が血流が悪くなり発症します。鍼や整体で身体を刺激することで末梢の血管まで血流を巡らせ老廃物の疲労物質の除去をしていきます。
☑自律神経の調整
交感神経も副交感神経は脊髄の中にあるため、胸椎と腰椎を刺激することで、交感神経と副交感神経に影響を与えることができます。
しかも、脊柱の両脇には交感神経が通る経路があり内臓につながるツボも並んでいます。
この経路刺激することで交感神経と副交感神経のバランスを取り戻すことができます。
☑脳の活性化
人間の身体が動く仕組みは、脳と密接に関係しています。
脳は、手足などの各部位の運動を司る担当が別れており鍼灸により神経の繋がりを活性化させることで、脳を刺激しる作用があります。
☑リラックス効果
鍼灸を受けてリラックスするのは脳内ホルモンであるセロトニンが増加します。
セロトニンは心を落ち着かせる作用やストレスの緩和作用があるのでリラックス効果が見られます。
施術効果についての説明と自宅でできるセルフケア方法をお伝えいたします。
継続的に通院が必要な方は施術プランの説明も再度行います
Q
A
利用できます。
初診は3割負担の方で1,600円
2回目以降は600円〜800円になります。
Q
A
普段着で来院してください。
施術着をご用意させて頂いておりますのでご安心下さい。
Q
A
<治療の時>
カウンセリング時にお身体の状態を見て治療計画を説明します。
生活状況にあわせて計画を立てますのでご安心下さい。
治療開始時は週に2回〜3回来院していただくことおすすめします。
Q
A
Q
A
鍼の太さは髪の毛ぐらいですので痛みを感じることは少ないですのでご安心下さい。
Q
A
専用駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q
A
北松戸駅から徒歩2分になります。
Q
A
予約可能です。お電話にてご予約ください。
Q
A