【感染防止の指針を持ち皆様の健康をサポートします】
・毎日検温を実施し健康管理に努めております
・タオル・施術器具の管理を徹底してます。
・感染防止の為院内ではマスク、グローブを使用します。
・換気を定期的に行っております
・トイレ・待合室のアルコール消毒
【感染防止の指針を持ち皆様の健康をサポートします】
・毎日検温を実施し健康管理に努めております
・タオル・施術器具の管理を徹底してます。
・感染防止の為院内ではマスク、グローブを使用します。
・換気を定期的に行っております
・トイレ・待合室のアルコール消毒
☑長年の頭痛、後頭部痛から解消させない
☑ストレスからくる、頭痛、肩こりに悩まされている
☑頭痛で家事や仕事に集中出来ない
☑天候の変化、低気圧による頭痛・後頭部痛
☑首のこりがひどい
このような原因での頭痛、後頭部痛でお困りではないですか?
長年の頭痛、後頭部痛でお悩みの方には頭痛、後頭部痛、になる原因が必ずあります。原因と突き止め適切な施術で健康なお身体を手に入れましょう。
日本に3千万人いるという「頭痛持ち」ですが、ひとことで「頭痛」と言っても、痛みの度合いや起きる頻度は人それぞれです。
頭痛を治すためには、まずは自分の頭痛についてよく知ることが大切です。
頭痛は、命に危険性があるものとないものの2つに大きく分類することができます。
ここでは、危険性のないものを「命の危険のない頭痛」を紹介します。
命の危険のない頭痛
これは、「慢性的な頭痛」のことを指します。
何度も繰り返し起こっても、例えどんなに
激しい痛みでも、命に関わる危険性はありません。
慢性頭痛には、次のような種類があります。
・片頭痛───主に頭の片側に起こるズキズキする痛み
・緊張型頭痛───締め付けられるような痛み
・群発頭痛───目の奥がえぐられるような激しい痛み
あなたの頭痛はどのタイプでしょうか?
◎ 吐き気をともない動けなくなるほどの激しい痛み……。
◎ 夜中に目が覚めてしまうほどの痛み、じっといていられないほど辛い痛み……。
そんな頭痛の経験はありませんか?
「救急車を呼んだほうがいいのだろうか……?」
と思われたこともあるかもしれませんね。
でも、どれほど辛い痛みでも、これらの慢性頭痛は命に別状はないものなのです。
人によってさまざまな「頭痛の原因」
「頭痛」とは、もちろん、読んで字のごとく「頭が痛い」ことですが、一体、この痛みはどこからくる
のか。「脳みそが原因?」と思われる方もいるかもしれませんね。
でも、実は日常で経験する頭痛のほと
んどは、頭の血管や、筋肉の緊張から起こっているのです。
ここでは、その理由についてお話していきます。
頭痛の原因はいろいろありますが、簡単に分類すると次のようになります。
① <血管が原因の頭痛>
⇒ 頭の血管が拡張して血管周囲の神経が刺激されることにより頭痛が起こりま
す。
この代表的なものが「片頭痛」、「群発頭痛」と呼ばれる頭痛です。
片頭痛は、頭の片側のこめかみから目にかけて、また、時には両側や後頭部までズキンズキンと脈打つように痛みます。
とくによくみられる前触れとしては、「閃輝暗点」というものがあります。
これは視野の中心にチカチカした光の点やギザギザした線が現れるというもの。この前触れの後に、頭痛が始まります。
片頭痛の原因は、血管が広がることで血管周辺に起こる炎症です。
群発頭痛は、まるで群発地震のように、ある一定期間に集中して頭痛が起こることからこんな名前が付けられました。
目の奥をえぐられるような激しい痛みがあります。どれくらい激しいかというと、睡眠中に目が覚めたり、転げまわったりするほどの耐え難い痛みです。
原因は、片頭痛と同じく血管の拡張と炎症とされていますが、実は、はっきりした原因はまだ分っていません。
② <筋肉が緊張して(凝って)起こる頭痛>
⇒ 精神的、肉体的ストレスにより筋肉が緊張して起こる頭痛です。
頭が重くなり、締め付けられるような痛みがあるこの頭痛は、「緊張頭痛」と呼ばれています。
毎日連続的に起こる持続性のある頭痛で、日常生活が困難になるほどの強烈な痛みはないものの、
疲労感、目の疲れなどを伴います。
主な原因は、首や頭の筋肉の血行障害、要するに肩凝りです。
・現代の生活は長時間のデスクワークやスマホの使用により首の位置が前傾になり肩、背中の筋肉にかかる負担が増大します。
目の疲れからくる頭痛、後頭部痛や長時間の作業により血流が悪くなる方が多いです。
ご自身でマッサージしたりお薬をのんでもその場しのぎになりますので根本解決にはなっておりません。
ご自身でケアしても改善しない場合や専門家に一度身体を見てもらいたい方は、『まほろば接骨院鍼灸院』にご相談下さい。
長期間、頭痛・後頭部痛の状態が続く原因として
・不眠症・更年期障害・集中力の低下・運動不足・生活や仕事のストレスなどあります。
頭痛・後頭部痛が原因で自律神経の崩れも起こることがありますので早めのケアが必要になります。
おすすめの施術は整体×鍼灸コースです。
当院のホームページを見て頂きありがとうございます。
まほろば接骨鍼灸院の近藤です。
平成28年に開業しました。
都内の接骨院グループで15年間、修行し
開業するこことなりました。
当院のビジョンは
『心と身体を健康にし活力ある生活をサポート』
する治療院を目指しております。
会社員時代はたくさんのスタッフの中、患者さんも
多く患者さんに一人ひとりに向き合う時間が
取れていませんでした。
開業にあたり縁があり通院していただける患者さん寄り添える存在になれるよう心掛けております。
その中で大切にしていることは、
『カウンセリング』です。
最短で回復するには原因を特定して
治療計画を作ることは大切になります。
回復までのプロセス説明、治療、日常のセルフケア指導をして痛みに対しての悩みや不安などを
取り除き健康のサポートしていきます。
まほろば接骨鍼灸院
近藤 一博
専用の問診票にお身体の悩みや状態を
記入して頂きます。
問診票を沿ってお身体の状態の確認や治療プランの説明、通院回数の説明を行います。
施術効果についての説明と自宅でできるセルフケア方法をお伝えいたします。
継続的に通院が必要な方は施術プランの説明も再度行います
雨が降りそうになると低気圧の関係で頭痛・後頭部痛がする。
梅雨時になると決まって古傷が痛む。
季節の変わり目には体がだるくなり、めまいが出る。
このように、気象や天気が変化すると発症したり
症状が悪化したりする病気は「気象病」と呼びます。
「こんな症状はありませんか?」
・頭痛、耳鳴り。後頭部の痛み
・急激な肩の痛み、全身倦怠感
・腰、膝などの関節の痛み、古傷の痛み
原因
天候の変化により低気圧に変化します。急激に低気圧になることで
身体(脳)がストレスを感じて自律神経(交感神経、副交感神経)が乱れて体調の変化がおこります。
交感神経が活発になれば痛みを感じ、副交感神経が活発になればだるくなったり眠くなったりするのです。
治療方法
鍼灸、整体で身体のバランスを調整し自立神経系の調整
・肋骨、背部など神経系の司る部位にアプロ―チ
・お灸で神経系調整